ISCAについて

What’s INTERNATIONAL SKULL CURE ASSOCIATION?【ISCA国際骨格手療協会】
私たちINTERNATIONAL SKULL CURE ASSOCIATION(国際骨格手療協会)は、柔道・剣道など、日本古来の武術から生まれた技法といわれている整骨と、アメリカの医師が創始したOSTEOPATHY療術、そしてインド・中国のマッサージを融合させ、手や足の力を用いて骨格を矯正し 筋肉や内臓など各部のバランスを整えながら自然治癒力を高め、現代人が本来の健康状態に戻し健康で美しく生活していくことを目的としています。
無数の骨で形成されている顔の骨格や骨盤など身体全体の骨は、年齢とともにゆがみが出ることで顔が大きく誇張して見えるようになってしまったり、骨が歪み肥満の原因や弛み(ゆるみ)の原因になります。
そのため、ISCAメソッドを用いて骨格を整え矯正することにより、弛んで大きく見える顔を小顔に整えたり、ゆがんでしまった身体を健康的に整えることが可能です。
私たちISCA 国際骨格手療協会は、こういった独自のメソッドを用いることにより、いまの日本ではジャンルがハッキリと分かれてしまっている「健康」と「美容」とを、双方とも“私たちの幸せな毎日に必須なもの”と考え、現代人のより良い生活のため2つの融合コラボーレーションを目指し、今後多くのセラピストや指導者、サロンを増やしていくために活動しております。
MEMBER
ISCA Chairman : Sigezo

一般社団法人 ASIA美容協会 総裁 、 株式会社kamuis 代表取締役
メイクからビューティビジネスの世界に入り、ヘアメイクの仕事がきっかけで、色彩学・パーソナルカラーを学ぶ。 その後、カリフォルニア州にてビューティビジネスを学び、アメリカ商材の日本総代理を取得しビジネスを展開する中で、台湾のパートナーとの出会いから台湾にてサロン、商材製造を手がける。 また、オステオパシーの技術を取得し新たな健康美容技術を開発する中、エステ・ヘア業界・リフレッシュサロン業界等での交流も深まり、大型複合美容サロンの事業展開に加わり健康美容業界全般を手がけていくようになる。
TVショッピングのOEM生産及びゲスト出演もし、健康美容商品の開発・企画をプロデュースしヒット商品を生み出している。
近年では、仲間のサロン立て直しのため訪れた中国の魅力に魅了され、2008年に中国に移住し中国の美容業界と交流を深め、現在は日本とアジア全体の架け橋としてアジア健康美容業界の発展に努めている。
ISCA Japan-Director : Mayuko Ozawa
整体師・美容整顔師、ホルモン免疫栄養学会 体質改善カウンセラー、日本セラピスト協会 認定セラピスト
16歳より武術太極拳・剣術の種目で全日本選手として4年間活動し、全日本選手権やジュニアオリンピックに出場。(2009~2013:武術太極拳 全日本選手。 2010:剣術 JOCジュニアオリンピック)
練習中の怪我をきっかけに引退、その後選手の身体のメンテナンスやサポートができるようにと日本セラピスト協会認定セラピストの資格を取得。
アジアの伝統療法をメインに、骨格矯正や選手時代のストレッチ法、血液やホルモンなど内面に特化したホルモン免疫栄養学を組合せてトータル的に身体を分析してアプローチする施術が特徴。
技術だけでなく心のある施術を第一に、大手サロン所属時代は全国指名ランキングでトップセラピストとしてお客様から信頼を得る。
サロン退職後は紹介制サロンを京都にオープン。マニアックな施術とカウンセリングが口コミで東京まで広がり、都内出張などを経て2019年に拠点を東京へ移す。
現在はホール規模で活躍するアーティストを中心に、ミスユニバース・セミファイナリストモデルやタレントなどを幅広く担当。

ISCA事務局長 : 劉 麗娜

中国 吉林省出身。
2004年に大連外国語学院入学。
中国にて日系企業に入り、通訳から販売企画・商品企画を担当。
その後2013年に日本へ留学。 2014年多摩大学大学院 経営情報研究科を2016年に卒料と同時に、医療コンサルティング会社「医遊株式会社」を設立。
現 医遊株式会社 代表取締役 兼 ISCA国際骨格徒手療協会事務局長として現在に至る。